【現役風俗嬢】私が風俗で働く理由。辛い仕事を乗り越える方法

こんにちは。nekotionです。日々はっぴーまいらいふを目指して頑張っています。私は現役の風俗嬢として働いているのですが、やっぱりお仕事はつらいです。その分稼げますが、毎日のように病みます。

 

そんな状況なのに、どうして風俗で働いているのでしょうか?

今日は、その理由や、乗り越えている方法をお話しします。

 

今回の内容

  • 正直正社員になれる自信がない
  • 風俗で働く理由①時間に対して効率がいい
  • 風俗で働く理由②勤務時間などの自由が利く
  • 風俗で働く理由③自由にタバコが吸える
  • 本当はこう生活したい

 

正直正社員になれる自信がない

 

私は正社員になれる自信がありません。週5、それ以上で毎日決まった時間に働くというのが苦痛だからです。そもそも私は、統合失調症で幻聴や幻覚に悩まされいます。

その状態で正社員として真面目に働けると思わないのです。そこである日、風俗という仕事を知りました。風俗のことはもちろん知っていましたが、私には程遠い存在のお仕事だと思っていた為です。

 

しかし実際に働いてみると、意外と向いているのかもしれないと思い始めました。そして今でも、期間限定で風俗で働きながら生活しているのです。

 

風俗で働く理由①時間に対して効率がいい

 

まず、風俗はかなり稼げます。その日についたお客さんの数によって変わりますが、かなりの収入を得ることができるのです。そして、それは時間に対しての効率がとてもいいということです。

 

例えば、正社員なら一か月働いて月収が出ますよね。しかし、風俗はその日単位で、お給料が変動します。お客様が0の日は収入が0です。でも努力してお客様を獲得し、7人接客したとすればかなりの収入を得ることができます。

 

正社員1か月分のお給料を20万円だとしたら、それを稼ぐのに一か月もいらないのです。私はそこに魅力を感じています。生活できるだけのお金があればいいので、別に月収100万円を目指しているわけでも、ホストに通ってもいません。

 

必要最低限のお金を稼ぐために、少ない日数で稼げる効率のいい職業だという訳です。

 

風俗で働く理由②勤務時間などの自由が利く

 

私は毎日同じ時間に働くのも、週5で連続で働くのも苦手です。ですが、風俗なら自分で好きなように勤務時間や、お休みを設定できます。リピーターをつけるためにも、時間は大体固定していますが、連勤して疲れそうなら、最後の日だけ短い時間で働くのもアリなのです。

 

お店によっては、1日の客数を制限できるところもあります。寮で休んでおいて、呼ばれたらお仕事に行く。しかし、1日の目標を達成したら予約を取らないなんて方法もあるのです。

 

これは私にとってかなり革命的で、魅力を感じている部分です。寮や車、個室での待機もできるので、休み時間はなにをしても自由なのです。

 

風俗で働く理由③自由にタバコが吸える

 

私はヘビースモーカーだと思います。家の中ではアイコスしか吸えませんが、それを含めると合計で1日に2箱はタバコを吸います。

 

普通のお仕事なら、タバコ休憩なんかそんなに頻繁に取れませんが、風俗の休み時間は自由なので余裕で吸えます。臭いはちゃんと対策などして、お客様に失礼の無いようにしています。

 

お客様がもし、喫煙者だったら接客中に一緒に吸うこともありますね(笑)

仲のいいリピーターさんが相手だと、そんなことも起こるのです。

 

本当はこう生活したい

 

辛いと感じながらも、風俗で働いているのはこんなことが理由でした。他にも色んな理由はあると思います。

女の子に聞いてみても良いですが、くれぐれも失礼の無いようにしましょうね。